FC2ブログ
スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「朝専用缶コーヒー」のヒットの秘密とは?
2008.01.20(Sun)
アサヒ飲料の朝専用の缶コーヒー「ワンダモーニングショット」は爆発的なヒットしました。
この「ワンダモーニングショット」は発売以来現在でも缶コーヒーでは異例の月間1000万箱(1箱30本)以上の販売実績

そのヒットの秘密を分析してみると、要因はそのこだわりの原料や製法だけではないようです。

その方法とは?
既存顧客や潜在顧客群を性別・年齢・婚姻・家族構成・職業・年収などの属性や行動様式などから分類し、細分化していくことです。

そこで、「モーニングショット」の場合は「時間」という切り口から市場の絞込みが行われたのです。

「時間」で市場を絞り込む場合、生活者の消費活動を「朝」「昼」「夜」という切り口で細分化するのですが、今回アサヒ飲料が着目したマーケットは「朝」でした。

「午後(昼)」には「お茶の時間」ということでロングヒット商品キリンビバレッジの「午後の紅茶」があります。

「朝」に絞り込む理由とは?

市場調査の結果、現代のビジネスマンは8割が朝型生活を希望しており、朝の必需品は「ネット」「メール」「缶コーヒー」という結果が出たからです。

缶コーヒーを飲むビジネスマンは朝に飲む人が40%に達しているなど、缶コーヒーにとって「朝」は隠れた大市場だったのです。

競争に勝つ秘訣は
「いかに競合企業のいないマーケットを探すか」

ネーミングもヒットには重要

「朝専用」という専門性やこだわりをうたうことにより消費者の商品選択に対する大きなアピールとなったこともヒットの秘訣です。

朝、缶コーヒーを買うためにコンビニに立ち寄った時、消費者というのは購入前に商品を比較し、同じ値段、同じ容量であれば、よりメーカー側のこだわりの高い商品を購入する傾向があります。

「モーニングショット」は「朝」という時間に着目して成功を収めましたが、このように時間の他にも性別・年齢・職業・年収などいろいろな切り口で市場を狭めていけば意外なヒット商品が見つかるかもしれないですね。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>モーニングコーヒー

コメント

秘密にする
 
TrackBack


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。